これからオーボエを始める方へ!オーボエの選び方について

これからオーボエを始める方へ!オーボエの選び方について

まずは楽器を買おう!でも…

オーボエといえば、独特の音色で人気の木管楽器ですね。

そんなオーボエをこれから始める、又は始めたいと思った時に、まずするべきことは、もちろん楽器を購入することです。

ただし、一口にオーボエといっても、さまざまな種類があります。

また、オーボエはとても高価で、安いものでも20万円~が一般的です。高いものだと200万円するものもあります。

自分が始める音楽、または自分に合わない楽器を買ってしまってはお金の無駄です。

そのため、まずはオーボエの種類を知ることが必要です。

ドイツ式とフランス式

オーボエには、ドイツ式とフランス式の2つのタイプがあります。

ドイツ式は、19世紀に主流となったオーボエで、華のある明るく華やかな音色が特徴です。現在では、ウィーンの奏者のみが採用しているため、別名ウィンナーオーボエとも呼ばれています。

一方フランス式は、19世紀後半から主流となったオーボエで、大きな音量が出ることや、速い曲も演奏できるキーシステムとなっていることから、現在でも主流のタイプとなっています。

初心者は、フランス式から始めるのが良いでしょう。

2つのオクターブキーシステム

上記の他に、オクターブキーの違いもあります。

オクターブキーシステムには、セミオートマティックとフルオートマティックの2種類があります。

セミオートは、オクターブキーが2つあり、操作が複雑な反面、替え指の柔軟性が高く、色々なメロディーに合わせて吹くことが可能です。

一方フルオートは、オクターブキーは1つだけであり、操作が簡単ですが、その分構造が複雑で調整が難しいという特徴もあります。

世界的に使用されているのはセミオートのため、初心者は、セミオートから始めると良いでしょう。

オーボエは、吹奏楽やオーケストラで使われる木管楽器です。見た目が良く似てますが、クラリネットではありません。口にくわえる「リード」と呼ばれる部分は葦という植物が材料で、奏者自ら自作することもあります。

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